台湾の玉は私の一生の好みです。民国60年代の初、私は軍隊を除隊して故郷に戻り、元々台北で働くつもりでしたが、豊田のみんなが「動いている」という感じを見て、誰にも台湾の玉のアクセサリーを加工する仕事に従事しているので、私も台湾の玉アクセサリーの加工の分野に没頭し、幼い頃から今まで、年取っても毎日台湾の玉と付き合っていて、もう40年あまりの時間が経ったなんて、本当に年には勝てないんです。

私の心の中では、神様が私たちをこんなに私を大切にしてくれて、こんなに美しい玉は、家の後ろの荖腦山から出土するのに、人々に無視されるなんて、いつもとても痛くて惜しいと思います。このような状況の上で、私が今まで頑張っていた。一時流行っていた玉が、今のように下火になってしまい、玉を加工する仕事はとっても大変で苦労ですが、神様の祝福をもらいとっても幸いで、私の家族は台湾の玉で生計を立ち、本当に感謝しています。

数年前に妻と相談して、玉の加工仕事を休むつもりだったが、今はもう辞めないです。経済部の中小企業処は、台湾の玉アクセサリー加工業を一郷一特色の産業に組いれ、玉石DIY工場に転換しまして、台湾の玉の状況はもう変わってきて、夜明けが現れ、私たちは台湾の玉の流行りが再現すると期待しています。ここで、経済部中小企業処に誠に感謝しています。長官のみんなさんの指導と花蓮石材センターのチームのみんなさん、心を込めて、休日を問わず私たちを指導し、閉店準備をしていたうちの加工工場を引っ張って、台湾の玉アクセサリー加工という産業を永遠に経営できるように力を貸してもらい、私の子供たちが故郷から出る必要ないようにしてくれたのです。みんなの指導で、私の二代目がすでに引き継ぎ始めました。本当にありがとうございます。

如豊玉の磨いスタジオは現在台湾の玉アクセサリーの加工部分を玉石アクセサリーDIYに転換し、お客さまたちに自分でDIYを体験させます。ただいま、体験の予約を受け付け始めました。お客のみんなさまが花蓮豊田に旅行しに来るのを楽しみしています。来ると、まず白鮑渓で玉を探し、そして如豊玉の磨いスタジオで玉を磨いたり、それとも見学やDIY体験をしたりしましょう！